広いスペースの押入れがある場合が多くて収納力がある

赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭におすすめの和室

若い一人暮らしの方は部屋のコーディネイトがしやすい洋室を選ぶ人は多いですが、近年ではお子さんがいる家庭で畳の和室を選ぶという人が増えています。畳には様々な機能が備わっていて重宝される存在です。畳は弾力性があるという特徴があります。硬すぎず、やわらかすぎず、適度なクッション性は畳ならではの性質です。畳の部屋は歩き心地が良いですし、ハイハイをする赤ちゃんの手足にも優しいです。お子さんが成長したら畳の上でごろ寝をしたり、歩きまわって転んでも手足を痛めることもありません。

畳はイグサという素材を織って作られたものです。イグサは断熱性や保温性が高い素材です。冬は暖かい空気を維持することができ、冷たい空気を遮る効果があるので、お子さんの風邪の予防にもなります。

収納力が抜群!和室の押し入れは広め

和室は奥行きのある押入れの収納スペースがあることが多いです。元々和室の押入れは、布団や座布団を収納する場所であったため、中は広々としていて、ゆとりのある空間になっています。季節外の布団や衣類のほかにも、クリスマスツリーや五月人形、ひな人形などの季節物のアイテムを収納しても圧迫感を感じることもありません。そして、和室の押入れの使用用途は無限大です。押入れの棚をデスクにして、秘密基地のようにミシン台の作業スペースや書斎をつくり、趣味を楽しむ時間を過ごすこともできます。広い押入れがある和室の中には、居住空間が狭い部屋もあります。押入れの一部をデスク化して勉強や仕事をするスペースを設ければ、居住空間を広々と使えるでしょう。